☆わさびの効果・効能

■わさびの効果・効能

抗菌作用 わさびの辛味成分には、大腸菌やサルモネラ菌、O−157、腸炎ビブリオ、黄色ブドウ球菌など多くの食中毒の原因となる菌の増殖を抑制する働きがあります。

食欲増進作用 わさびの辛味成分であるアリルからし油が魚の生臭さを分解し、食欲を増進させる作用があります。また、独特の香りと辛味が胃を刺激して食欲と消化をサポートしてくれます。

わさび
シミ・ソバカスをなくす美容効果 わさびにはビタミンCを多く含んでおります。ビタミンCは還元作用があるので皮膚を黒くするメラニンという色素成分の生成を抑え,皮膚を白くすべすべに保つうえシミ・ソバカスをなくす美容効果があります。

抗ガン作用 6−メチルスルフィニヘキルシからし油が、ヒト胃ガン患者のリンパ節転移由来細胞の増殖を抑制したという結果が報告されています。

血栓予防作用 血液凝固を防ぎ、血管が詰まるのを予防できます。

骨増強作用 わさび抽出物の成分で骨量増進作用を有することが動物実験で報告されています。

下痢止め作用 腸管粘膜下における塩素イオン分泌を抑制するため、下痢止めの作用が期待されています。

防カビ 空気中には充満したわさびの揮発性ガスがその繁殖を抑え、目に見えない胞子やカビの根までしっかり退治します。

抗虫作用 わさびの揮発性の刺激が虫の諸感覚にダメージを与え防虫効果が期待できます。客室、クローゼット、リネン室など効果的に防虫できます。

リウマチや神経痛など すりおろしたわさびを布に薄く伸ばして患部に10分くらい貼るとよいです。

お肌にハリと潤い 最近では、日本の本わさびにしか含まれていない驚愕の新成分「スルフィニル」に若返り効果があることが分かった。1日3〜5g食べると良い。西洋わさびやチュウ入りわさびはほとんど効果はない。

■更に酒粕で効能アップ(粕漬け)

日本酒の醸造過程で、酒と分離されて生まれる酒粕。酒粕には約8%のアルコール、澱粉、たんぱく質、繊維質や発酵中にたんぱく質の分解によって出来るペプチド、アミノ酸、ビタミン、さらに発酵で働いた酵母などが 含まれており、血圧効果の作用やコレステロールを下げる効果、さらに美容・美肌効果(シミの改善)などにも優れている成分も含有していることが研究 によって解明されています。

また、骨粗鬆症予防、脳梗塞予防、狭心症、心筋梗塞、動脈硬化、糖尿病予防、ガン抑制、アレルギー体質改善、健忘症予防など、酒粕の有効利用も期待が高まっています。